2019年7~8月国内外ニューストピックス
当社、編集部が独自に選んだ主要ニュース(出展:日本経済新聞)は、
「①米住宅市場に過熱懸念」「②米、10年半ぶり利下げ」「③米、対中制裁第4弾、9月発動」「④世界の企業収益、再び減、貿易摩擦」「⑤韓国『ホワイト国』除外、閣議決定」「⑥訪日客は西へ、消費は東で」になります。
当社、編集部が独自に選んだ主要ニュース(出展:日本経済新聞)は、
「①米住宅市場に過熱懸念」「②米、10年半ぶり利下げ」「③米、対中制裁第4弾、9月発動」「④世界の企業収益、再び減、貿易摩擦」「⑤韓国『ホワイト国』除外、閣議決定」「⑥訪日客は西へ、消費は東で」になります。
伏見の京都アニメーションスタジオ放火無差別殺人事件は犠牲者数は、現在のところ35名と、若い人を中心として、日本アニメ界の現場の能力ある人材の未来を一瞬にして奪い去った。犯人は40代の男で派遣社員を転々として、身勝手な私怨や不満、憎悪の対象を京アニに集中させたという初期報道が報じられている。
皆さん、こんにちは。7月の下旬から7月初めの涼しさが嘘のような暑い日が続き、7月最終日の31日には日本全国で梅雨が明けましたね。予報用語に「熱帯夜」「夏日」「真夏日」「猛暑日」というものがあるのは皆さんもご存じかと思います。35度以上の日は「猛暑日」にあたりますが、かつて最高気温が35度以上の日を「酷暑日」とマスコミが表現し、ある程度浸透したのですが、35度以上になる日が増加したことから気象庁が2007年4月1日に予報用語を改正し、35度以上の日を「猛暑日」としました。その為、「酷暑日」は「猛暑日」の俗称という位置づけになりました。因みに日本語には「とても暑いこと」を表す言葉として他にも「激暑(劇暑)」「炎暑」がありますが、これらには正式な用語ではないので「日」は付けられないらしいです。
皆さん、こんにちは。6月26日にようやく九州北部・四国・中国・近畿で梅雨入りが発表され、日本全国が梅雨入りしましたが、実際には梅雨入り前から降水量は増加し、各地で局地的な豪雨は起こっていました。この時期の雨は農作物にとって大事なものではあるので、適度に降って貰いたいという思いですね。
当社、編集部が独自に選んだ主要ニュース(出展:日本経済新聞)は、
「①G20大阪サミット」「②半導体材料、対韓輸出規制」「③2019年路線価、4年連続上昇」「④東京一極集中、是正進まず」「⑤2000万円問題、その後」「⑥若年層、確定拠出年金と持ち家」の6つです。
川崎市で小学生19人が殺傷された痛ましい事件の犯人が中高年の引きこもりによる犯罪であったため、続いておきたこの事件の元事務次官の長男も家庭内暴力の引きこもり中年ということで、センセーショナルに報道された。
当社、編集部が独自に選んだ主要ニュース(出展:日本経済新聞)は、
「①トランプ大統領、令和初の国賓として来日」「②深刻化する米中貿易摩擦、日本企業の苦慮」「③金融庁、人生100年『2000万円不足』」「④政府、就職氷河期世代、就労支援」です。
皆さん、こんにちは。先月25日当たりから数日間、季節が梅雨を通り越して真夏になったような気温でしたね。実際、5月26日に北海道佐呂間で39.5℃を記録し5月の過去最高気温となりました。一時的な気温上昇とはいえ、北海道で記録したというのが世界的な温暖化を示しているように感じます。朝夕などは比較的まだ寒暖差があり、油断をすると寝冷えや風邪をひいたりしますので、皆さんも体調管理には気を付けてください。
皆さん、こんにちは。このコラムが皆さんに届く頃は、天皇陛下の退位に伴う「上皇」への移行と皇太子の即位が行われ、時代は「平成」から「令和」に代わり、新しい元号のもと新しいスタートを切っている方もいることと思います。改めて「昭和」から「平成」への変化とは異なり、祝賀ムードが日本中を包み、今まで以上に明るい時代になって欲しいと願っています。また歴史好きとしては、日常接することのない宮中行事を目の当たりにして、天皇家や皇族の歴史深さ、儀式の意味や偉大さを感じました。