コンビニ食でもダイエットできる?話題の食品を買ってみた

こんにちは。ライターの眞田です。気がつけば冬本番。冬になるとついついサボってしまうのがダイエット。寒いと外に出るのが億劫になり、休みの日は運動にも行かず家の中でぬくぬくしてしまいがちです。会社で働いていた時にはお昼休憩の際、ビルを出てちょっと先にあるランチを食べに行くのも嫌で、ビルの中に入っているコンビニのご飯やスナック菓子に大変お世話になりました。でもこれを続けるとあれよあれよと言う間に太るんですよね〜!(笑)

しかし、この前コンビニにふらっと立ち寄った際、ぼーっと商品を見てまわっているとびっくり。”ダイエット”や”カロリーオフ”の商品がたくさん並んでいました。その中でも先日久しぶりにナチュラルローソンに行ったのですが、これでもか!というほどダイエットにぴったりな商品が並んでいます!そんな中から今注目されている人気の商品をご紹介!

2月の歴史的な事件から「二・二六事件」

皆さん、こんにちは。平成最後の年も2か月目となりまして、あと3か月で平成31年も終わります。現在の皇太子が天皇に即位すると「第126代目」の天皇となり、元号は「248個目」となります。因みに一番最初の天皇は伝説上ではありますが、「神武(じんむ)天皇」であり、最初の元号は大化(たいか)の改新で有名な「大化」です。現在と違って明治以前の元号は天皇の即位以外でも「災異の改元」といって、災いを絶ち切り、新たな時代を生き抜いていこうという意味で時の権力者・為政者が改元を行ってきました。

1月の歴史的な事件から「日露戦争~旅順(りょじゅん)攻略~」

皆さん、あけましておめでとうございます。私は今回の年越しが例年の年越しとは精神的に違うこと、言葉で表現するのは難しい神妙なものを感じましたが、皆さんはどうでしたか。

「平成」という時代が終わりを告げ、新たな時代が始まります。この新しい時代をどのようなものにするかは「本人」次第だと思いますので、私は今まで以上に目標や夢を具体的に描き、一歩ずつ進めていかなければならないと決意しました。

リスクゼロの投資?株主優待をリスクなしで手に入れる方法とは!

投資にリスクはつきものです。基本的に、リスクがない投資というものは存在しません。

しかし、ゼロというわけではないのです。

実は、ある手法を使うことによって株主優待をリスクゼロで手に入れる方法が存在するのです。

今回は、株主優待をリスクゼロで手に入れる方法について紹介していきたいと思います。

レコーディング・ダイエットが家計を助ける3つの理由

一時期、レコーディング・ダイエットというものが流行しました。効果はもちろんのこと、ただ食べたものを記録していくだけといった手軽さもあって、多くの人が試していたようです。

「レコーディング(記録)」していく行為は、私たちにさまざまな効果を与えてくれます。

記録していくことによって、思い出すこともできますし、記録しながら反省したり考えたりすることもできるのです。

実は、このレコーディング・ダイエットは出費のダイエットにも利用することができます。

今回は、出費を減らして貯蓄を増やしたい人の強い味方になる、記録出費ダイエットについて紹介していきたいと思います。

サラリーマン必見!プロ厳選スーツを月額レンタルで着回しできる!?

こんにちは。ライターの眞田です。今日はスーツ出勤の男性の皆さんに朗報です。「私服よりもスーツの方が毎朝コーディネート考えなくて良いから楽でしょ?」なんて思われがちですが、スーツはスーツでコーディネートを考えますし、大変ですよね!私も営業職だった頃、毎日同じスーツを着るのは遊びがないと思い、いろんな色のスーツを買ってみたり、スカートだけ変えてみたり、中のシャツを変えてみたり・・と試行錯誤していました。
ほぼ毎日着るものなので必需品ではありますが、仕事以外で着ることはほとんどないので、あまり数を増やしたりお金をかけたくなかったりもします。

今日はそんな「スーツ男子」の皆さんに月額レンタルができるサービスをご紹介!

12月の歴史的な出来事「真珠湾攻撃」について

皆さん、こんにちは。12月に入り、徐々に皆さんの日常も公私ともに年末、年越しに向けて慌ただしくなってきているのではないでしょうか。皆さんもご存じの通り12月は「師走」と呼ばれています。語源説は幾つかあって『師匠である僧がお経をあげるために東西を馳せる月』と解釈する「師馳す(しはす)」が有名です。その他にも、(1)「年が果てる月」を意味する「年果つ(としはつ)」、(2)「四季の果てる月」の「四極(しはつ)」、(3)「一年の最後になし終える」意味の「為果つ(しはつ)」等の説があります。

【ビジネス用語の基礎知識】コンプライアンスとは「誰に何を応じる」ことなのか?

「近頃はコンプライアンスが厳しいので、以前のような尖った企画が通りにくい」。

最近テレビ番組の批評などでよく目にする表現です。筆者の実感では、コンプライアンスという言葉が世間に広まったのが2000年代のこと。

当初は「企業による法令遵守」を意味する言葉としてよく見聞きしました。

しかし最近では「テレビの放送コード(放送内容の自主基準)」という意味でも、見聞きするように思います。

冒頭の文章は「最近は放送コードが厳しく、尖った企画が通りにくい」と言い換え可能かもしれません。

さて、このコンプランスという言葉。その中核的な意味とは何なのでしょうか?