2021年3月国内外ニューストピックス
当社、編集部が独自に選んだ主要ニュース(出展:日本経済新聞)は、「①米、200兆円経済対策成立」「②大型アライアンス、ヤフー&LINE、楽天&郵政」「③2021年公示地価」です。
当社、編集部が独自に選んだ主要ニュース(出展:日本経済新聞)は、「①米、200兆円経済対策成立」「②大型アライアンス、ヤフー&LINE、楽天&郵政」「③2021年公示地価」です。
今年のNHKの大河ドラマ「青天を衝け」の主人公であり、
2024年から流通する新一万円の顔にもなる渋沢栄一。
明治維新以降の日本の社会経済をグランドデザインしてシステムを構築した最大の功労者で「近代日本資本主義の父」とも呼ばれるその凄さを少しでも垣間見たい。
当社、編集部が独自に選んだ主要ニュース(出展:日本経済新聞)は、「①日経平均株価3万円」「②電通本社ビル売却」「③2020年国内不動産投資額」「④2020年出生数」です。
皆さん、こんにちは。新型コロナウィルスの感染拡大にも一定の歯止めがされ、ワクチン接種による効果に期待をしていますが、ウィルス自体を完全に駆逐することは難しいと思いますので、インフルエンザ同様に上手く付き合っていけるようにしていかなければならないと考えています。
昭和史に光を当てたノンフィクション作家で、ジャーナリストの半藤一利さんが1月12日亡くなった。90歳であった。
翌日の13日午前の加藤官房長官の記者会見で珍しく、半藤一利さんを悼んだ「大変、残念だ。昭和の歴史を検証し、一般の人々に分かり易い形で後世に伝えていくことに尽力し、自らも歴史に残る功績を残した。心からのご冥福をお祈りしたい」と述べ、弔意を示した。最近の政治家は、歴史を勉強しなさすぎるという巷の風評が多い中で、加藤勝信官房長官としては、半藤さんの書物は読んでいますと、教養もありますよと、日頃のコロナ追及の会見疲れから、多少の面目躍如といったところであった。
皆さん、大変遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます。今年もつらつらと歴史上の人物や事件について述べていきますので、お付き合いの程、宜しくお願いします。
皆さんも様々な場所で新しい年を迎えられたと思います。「一年の計は元旦にあり」と言われていますので、新たな目標を立てた方も、今までの目標を継続するために見直しをされた方もいらっしゃると思います。私も計画倒れにならないように毎月チェックをして進捗を確認しながら進めていきたいと改めて思いました。
当社、編集部が独自に選んだ主要ニュース(出展:日本経済新聞)は、「①コロナ変異種」「②コロナ対策」「③世界株高」「④菅政権・緊急事態宣言」です。
映画「劇場版【鬼滅の刃】無限列車編」が歴代興行収入第2位を記録する大ヒットになり、第1位の「千と千尋の神隠し」の興行収入308億円をやがて抜く勢いを続けている。もはやその原作アニメの単行本が23巻で完結して一億部の売上を記録しているそうで、「社会現象」という言葉がこれほどふさわしいアニメはない。
皆さん、こんにちは。10月下旬から11月に入って、急激に日の入りの時間が早くなったように感じませんか。また朝晩の気温も涼しいから寒いと感じるようになって、衣替えを行った方も多かったのではないでしょうか。気温が下がるにつれて、新型コロナウィルスが蔓延する兆候もあり、日々の体調管理が自分だけでなく家族や仲間、更に会社員の方々にとっては会社を守ることになると思います。ワクチンが完成し、世界中の人々が接種出来るようになったとしても、インフルエンザと同じように無くなる訳ではないのかと思います。今後はインフルエンザ同様に、過度に反応したり、恐れたりすることなく、コロナウィルスと上手く付き合っていかなければならないのだと思います。