
大河ドラマ「どうする家康」から~「二人の天下人を父に持つ結城秀康」について~
皆さん、こんにちは。10月も後半を過ぎて朝晩の気温も下がってきて特に女性の方は毎日の服装選びに難儀していらっしゃるのかも知れないですね。衣替えを完了した方、まだの方と様々な季節ではありますが、私的には一番過ごしやすくて良い季節だと思っていますし、周りの景色も徐々に色づいてくるのを日々見て、感じられるのは凄く良いと思っています。毎朝、相模湾から富士山が見えると嬉しい気持ちになりますね。
皆さん、こんにちは。10月も後半を過ぎて朝晩の気温も下がってきて特に女性の方は毎日の服装選びに難儀していらっしゃるのかも知れないですね。衣替えを完了した方、まだの方と様々な季節ではありますが、私的には一番過ごしやすくて良い季節だと思っていますし、周りの景色も徐々に色づいてくるのを日々見て、感じられるのは凄く良いと思っています。毎朝、相模湾から富士山が見えると嬉しい気持ちになりますね。
先日、シンガーソングライターの谷村新司さんが74歳でお亡くなりになった。筆者の同世代で1970年代以降を代表するシティフォークの作曲、作詞、ボーカル、どの分野でも超一流のアーティストであった。
今年の日本も多くのアーティスト達の訃報が相次いだが、3月に亡くなった、とりわけ世界に抜きんでた2人のアーティストを忍び想いを述べたいと思う。
1人は今年の3月3日に88歳でお亡くなりになった、ノーベル文学賞の大江健三郎氏であり、もう1人は3月28日に71歳でお亡くなりになった米アカデミー音楽賞の坂本龍一氏である。
今年4月、アメリカの宇宙企業スペースXが開発していた史上最大のロケット「スーパーヘビー」と宇宙船「スターシップ」が打ち上げ直後に姿勢を崩し、機体を破壊させる信号によって空中で爆破された。
驚いたのは、打ち上げを見守っていたスタッフやサポーターから歓声と拍手が起こったことだ。
CEOのイーロン・マスク氏が「スペースXのチームの皆さん、スターシップのエキサイティングな試験打ち上げ、おめでとう。数か月後に行われる次の試験打ち上げに向けて多くを学んだ」と発表した。
皆さん、こんにちは。8月に入って広島・長崎の原爆、御巣鷹山、終戦とちょうどお盆の時期は鎮魂の週であることを忘れている方が多いのではないかと思っています。今年の8月15日で終戦から78年になります。日本人にとって忘れてはいけないこと、広島サミットが行われましたが、単なるパフォーマンスになってしまっていないか。今の政治家の行動・発言・態度からはそんなことを思ってしまいます。
世界の2040年の未来予測が様々なメディアや研究機関で昨年年末から、今年(2023年)の春までに相次いで発表された。筆者も年末から最近までいろいろウォッチしてきたが混沌とする世界情勢の中で世界全体の20年後を予測することは、さかのぼって20年前の2020年予測よりもはるかに困難になってきているということがいえる。
皆さん、こんにちは。梅雨入りしてジメジメした毎日が続いていますが、体調などは崩していないでしょうか。まだまだ新型コロナウィルスが沖縄で感染者数が多くなっているとのニュースを先日観ましたし、インフルエンザ感染者も多くなっていて、更にこの時期は食中毒にも注意しなければならない、という状況です。やはり自身の体調管理という基本的な部分を徹底することで家族や同僚、仲間を守っているんだという意識が改めて必要だなと感じました。最近電車内でマスクしない人が多くなってきたのは凄く気になる自分が居ます。
皆さん、こんにちは。5月も下旬となり、5月8日付で新型コロナウィルス感染症の感染症法上の位置づけが「5類感染症」に変更されて、3週間ほど経過しました。この「5類感染症」とは皆さんも良くご存じかと思いますが、インフルエンザや麻疹(はしか)、ウィルス性肝炎(A型・E型肝炎は除外)などと同等の分類となります。分類ランクが下げられたからといって安心は出来ないですし、海外からの訪日観光客はまた急増していますので、各自が自らを守ることは変わらないと考え、気を緩めないことがご家族や仲間を守るのではないかと思っています。
人々にさまざまな評価をもたらした「G7ヒロシマサミット」が終わった。世界にとって「ヒロシマ」というイメージが与える多くのG7首脳達の現地での動きが、世界のメディアにより広く発信された。
世界的な新型コロナのパンデミックが3年経過して、ようやく落ち着きを取り戻した3月24日、デジタル社会の立役者であったインテル創業者のゴードン・ムーア氏が94歳で他界した。
皆さん、こんにちは。私的な諸事象により数か月間お休みしてしまい、申し訳ありません。しかし、また今月から以前と同じようにマニアックな歴史コラムをお伝えしていきたいと考えていますので、気楽に読んでください。今年は卒業式や入学式がコロナ禍以前に戻って、桜の開花宣言からの雨模様と気温低下が幸いして、正に満開の時期に重なっています。日本人には太古の昔から桜に対する遺伝子が組み込まれていると私は思っています。毎年桜の開花を聞き、満開の桜を見ると有名な二句を思い出しますね。「久方の 光のどけき春の日に 静心無く 花の散るらむ(紀友則)」「願はくは 花の下にて 春死なむ その如月の望月の頃(西行法師)」