毎日スマートフォンやパソコンの使いすぎで目の疲れを感じていませんか?今回はブルーライト対策や疲れ目対策に「食事でできる疲れ目ケア」をご紹介します。(ABC HEALTH LABO監修)

良く聞くけどブルーライトって一体何?

ブルーライトとは人の目に見える光のひとつで、紫外線の次に波長が短く、目の奥まで届く非常にエネルギーの強い光です。ブルーライトは、スマートフォンやパソコンの画面などから多く発せられていて、スマートフォンやパソコンを長時間みると、視界のちらつきや疲れ目の原因になるだけでなく、夜間に多く浴びることで睡眠の妨げになることもわかっています。

疲れ目対策には、実は食事も重要!

スマートフォンやパソコンの使い過ぎ防止や目薬をさすなど以外にも、目によい食事を摂ることも大切になります。目が物体をとらえるときに「ロドプシン」という色素が必要になりますが、これを作るためにはビタミンAをとる必要があります。また目の疲れやブルーライトが作る活性酸素を軽減する食材などをとることも大切になります。

疲れ目におすすめの食材「パプリカ」

疲れ目におすすめの食材はビタミンAが豊富な「パプリカ」です。ビタミンAはロドプシンという目に必要な色素の材料になるだけでなく、強い抗酸化力をもつため活性酸素を軽減する効果が期待できます。ビタミンAは油に溶けやすいため、炒め物にしたり、オイルが入っているドレッシングと和えるなど、油を使った調理をすると吸収しやすくなります。

疲れ目におすすめ食材「なす」

ブルーライトや疲れ目対策には「なす」もおすすめです。なすには、活性酸素の働きを軽減する「アントシアニン」が豊富。また、目の網膜のダメージも軽減する働きもあるため、是非摂りたい食材です。「アントシアニン」は水に溶けやすく、熱に弱いため浅漬けにしたり、薄くスライスして和え物にするなど、できるだけ生の状態でとるとよいでしょう。

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株式会社ABC Cooking Studioの中でHEALTHケアビジネスを推進するチーム。 レシピ提案や健康に関するセミナー・講座、料理レッスン、目的に合わせた食事カウンセリングなどを行っている。