【管理栄養士が教える】もしかしたらあなたの不調の原因は自律神経の乱れが関係しているかも?!ココロとカラダに大きく影響する自律神経についてご紹介します。(ABC HEALTH LABO監修)

自律神経はなぜ乱れるの?

自律神経とはカラダの様々な機能の調整を行う役割をしている神経で、「交感神経」と「副交感神経」から成り立っています。

本来ならば、昼間の活動時には「交感神経」が優位になり身体活動を活発にし、休息時には「副交感神経」が優位になりカラダをリラックスさせる働きがあります。

しかし、この二つのバランスが乱れてしまう事で自律神経も乱れてしまうのです。

自律神経が乱れるとどうなる?

自律神経が乱れると、めまいや動悸、息切れ、手足の冷えやむくみ、疲れやすい、だるいなどのカラダへの影響やイライラする、集中できない、落ち込むなどの心への影響もでてきます。

現代人はストレス過多により、交感神経が働きすぎてしまう人も多いため、副交感神経にスイッチが入りやすくすることが大切です。

自律神経をととのえる2つの習慣

1つ目は、夕食は寝る3時間前に済ませる!
なぜなら、食事中は交感神経が優位のため、食べてすぐ寝てしまうと交感神経が高いままの状態になるからです。

2つ目は、寝る前にぬるめのお湯で半身浴!
寝る前に38~40℃のぬるめのお湯で15分程度半身浴すると血行がよくなり、緊張がほぐれて自然と副交感神経が高まり、安眠につながります。

自律神経をととのえるためのツボ

最後に、リラックスできるツボをご紹介します!

合谷(ごうこく)
「合谷」のツボを刺激することで、ストレスなどで乱れてしまった自律神経の機能を正常に戻す働きがあります。

場 所:手の甲側の親指と人差し指の骨が合わさるところにあるツボ
押し方:気持ちいいと感じる強さよりやや強めに押します

 

ライタープロフィール

ABC HEALTH LABO
ABC HEALTH LABO
株式会社ABC Cooking Studioの中でHEALTHケアビジネスを推進するチーム。
レシピ提案や健康に関するセミナー・講座、料理レッスン、目的に合わせた食事カウンセリングなどを行っている。