本記事は“「人生100年時代」を豊かにする投資用不動産”としてThe 21 Onlineに掲載されたものです。
やみくもな購入はNG。不安はすべて解消すべき
木原オーナー(30代会社員、オーナー歴4ヶ月、担当営業:松本)
木原オーナー 投資用不動産は、投資におけるさまざまな選択肢のうちの一つでした。そのときは、自分で物件を買うイメージはなく、ソーシャルレンディングやリートなどを考えていましたね。ただ、調べれば調べるほど、素人では不動産はよくわからないな、というのが正直なところで…。そんなとき、不動産をごろごろ買っている身近な友人から、アセットリードの松本さんをご紹介されました。それがきっかけでしたね。
松本 初めて木原様とお会いしたときは、ご紹介者様とそのパートナー様もご一緒でした。そして、パートナー様もオーナー様。ご案内は私の役目なのですが、そのときはご紹介くださったお二人のほうが積極的にご説明してくださったり(苦笑)。
木原オーナー そうでしたね(笑)。
松本 私としては、木原様にリスクもしっかりご理解の上、ご判断いただきたいと思いました。そこで、ご説明に注力し、そのうえで不安を一つひとつ解消していきました。
木原オーナー ローンの期間と金利の関係や、資産価値がどの程度下がるのかなど、こちらの疑問に対して、具体的に教えてもらえました。小さなことでも丁寧に回答してくれる姿勢に、人としてもすごく信頼できました。
下村オーナー(30代会社員、オーナー歴7ヶ月、担当営業:沼田)
下村オーナー 信頼という意味では、私も担当の沼田さんに迅速に回答がもらえたのがよかったですね。
沼田 下村様も、既存のオーナー様からご紹介いただきました。お会いしたのは年末も差し迫ったころ。申告などの関係から、今年中に保有するためには1週間でお返事いただかないと、というギリギリのタイミングでご決断いただきましたね。
下村オーナー その短期間で、二つの懸念をきちんと解消してもらえたからです。一つは、アセットリードさんは家賃保証型も選べることについてです。このスキームが成り立つためには経営の健全性が絶対条件なので、その確証がほしかったのです。もう一つは、不動産は出口を見据えた戦略が難しいのではないかということでした。経営の健全性に関しては、資料などを見せてもらい詳しく説明してもらいましたので安心できました。また、物件については、現物を見せていただき、立地やアクセスの便、さらには周辺の企業や大学の情報など、マーケットについても納得いく説明を受けられました。もともとアセットリードさんは、自社物件を持っています。だから、物件に対するビジネスプランもしっかりしているのでしょう。これなら出口戦略も可能だと確信しましたね。
現物が担保となり、家族にも資産として残せる
沼田 下村様は、ご決断までが短かったため、コミュニケーションが厚くなったのは、むしろその後でした。そこで、徐々に投資用不動産に対する思いを伺いましたね。
下村オーナー 30代後半になり、妻や6歳と2歳の子どもたちのために残りの人生で資産形成しなくては、と考えるようになりました。その方法として、実物資産がある不動産のほうが、株式などよりも資産形成しやすいと感じたんです。
木原オーナー 投資用不動産は、物件そのものが担保になりますからね。現物を買ったことが、今は安心材料となっています。
望月オーナー(30代会社員、オーナー歴約10年、担当営業:岩立)
望月オーナー 私も、投資用不動産のほうが低リスクだと感じています。投資用不動産を始めたのは26歳のとき。当時、マスコミでは個人年金のことが取り沙汰され、老後に対する漠然とした不安から、資産形成のための投資を考えるようになったんです。でも、株やFXは一夜にして財産を飛ばす人もいます。私はきっと不安で一日中レートの画面に張り付くだろう。それは心が耐えられないな、と(苦笑)。そんなとき、投資用不動産というものを知ったんです。
岩立 当時の望月様は、社会人経験も浅くていらっしゃいました。私が正しくご説明しないと、投資用不動産に対して間違って理解されるかもしれないと、かなりのプレッシャーを感じましたね。とにかく何度もお会いする機会をつくり、慎重にご案内したことを覚えています。
望月オーナー 岩立さんとは、そのころから10年来のおつきあいです。おかげさまで、投資用不動産を所有してから、老後の資産の心配はなくなりました。万一、年金制度が破綻したとしても、自分の中である程度の筋道が立っています。保険も見直しました。介護保険は厚くしていますが、資産として物件を残せるので、死亡保険に重点を置かなくなりましたね。
下村オーナー 私も、資産として残せるという点は、大きいと思っています。確かに投資用不動産は、ローンを返済している期間のリターンは薄いです。でも、今後を見据えると、自分に何かあっても、家族を困らせずに済み、将来的には子どもに残すことだってできます。投資と実用を兼ねている点が魅力でしたね。一家の主として、役割をひとつ果たした思いはあります。また、見方を変えると投資用不動産は、自分の信用が、資産形成になり、保険になり、年金になると言えます。これは、他の投資にはない特徴だと思いますね。
資産+αを提供する人生のパートナーを得る
下村オーナー アセットリードさんの体制として、担当営業が変わらないのは、ありがたいことです。沼田さんは、購入するときの事情や、私の考えを一番理解してくれていますから。投資用不動産を始めたのは、昨年の12月。沼田さんとは、これからが長いおつきあいになります。不動産のトラステッド・パートナーとして、ずっとそばにいてほしいと思います。
木原オーナー 私も、松本さんには本当に何でも相談できます。後輩の賃貸物件探しまで手伝っていただきました。しかも、LINEでやり取りしているのでレスも早い。「頼りになりすぎるだろう!」と思うほどです。
望月オーナー 私にとって岩立さんは、周囲の人とはちょっと違う、本当に貴重な関係だと思います。形成している資産のほぼすべてを相談していますから。まさに、人生におけるかけがえのないパートナーです。
沼田 それは担当営業も同じで、オーナー様はビジネスという枠を超えて刺激をいただく存在になっています。下村様には、いつかご趣味のサーフィンを教えていただきたいですね。
下村オーナー サーフィンは、一人でするものです(苦笑)。
沼田 いやいや、そんなことおっしゃらずに(笑)。
松本 私も結構、オーナー様とは親しくさせていただいています。一緒に伊豆に釣りに行ったり、海外旅行に行ったりする方もいます。
沼田 いろいろな形でたくさんの方とつながっていきたい。私の仕事のモットーとして「無敵=敵がいないこと」があります。そのつながりが、オーナー様にも還元できたらと思っています。
岩立 基本的に私たちには、販売した後、ビジネスライクに終わらせるのではなく、オーナー様のチャンスになれればというスタンスがあります。
木原オーナー 確かに、投資を通じて自分の幅も広がっています。個人的には、私のお客様に不動産関係の方が多いので、投資用不動産で得た知識が、ビジネスにも役立っていますね。
望月オーナー 約2ヶ月に一度開催されるオーナーズクラブもいいですよ。さまざまな業界の最前線の方の講演を聴けたり、異業種交流ができたりするので、新しい発見があり、自分の中でプラスになっています。
岩立 これからも、ご縁を大事に考える会社だからこそいろいろな出会いの場をご提供できると思います。そしてお客様が不動産を通して経済的自由を手に入れることで、将来不安を少しでも緩和できるためのパートナーでありたいと思います。
座談会を通じて、実物を所有する投資用不動産は、堅実な資産形成に向いていることがわかった。また、次の世代に残せるというメリットも見逃せない。“人生100年”、そしてその先を見据えたライフプランを立てられるメリットは大きいと言える。何より、営業担当が、長い人生をともにするパートナーとなるのは非常に心強いこと。豊かに生きる選択肢の一つとして、投資用不動産は一考の価値があるだろう。
アセットリードの実績とアフターフォロー
実績
AXASシリーズをはじめとした自社ブランドマンションを東京23区を中心に140棟以上展開。ハイクオリティ東京をコンセプトに資産価値の高い物件を開発。販売戸数実績4000戸以上、管理戸数実績3000戸以上。
セミナー
提携税理士による確定申告セミナーや、リカレント教育を目的としたビジネススキルアップセミナー、趣味や娯楽として楽しめるフットサルイベントやワインセミナーなど、多種多様なイベントを随時開催。
オーナーズクラブ
不動産以外の情報も提供するべく様々な業界からゲストを招き、知識を深めるきっかけや発想の刺激となり、ゲストやオーナー同士のビジネスマッチング、人脈形成の一助となるよう隔月ペースで開催。
お客様感謝祭
日頃の感謝の気持ちを込めて、一年の締めくくりにお笑い芸人による余興や豪華景品が当たる抽選会を用意した顧客向けのパーティーを毎年開催。
各種イベント
スポンサーをしているパラリンピック競技「ブラインドサッカー」の試合観戦や体験会への招待をはじめ、プロ野球やサッカー日本代表戦のプレミアム観戦にオーナーを招待。
会社詳細
不動産の開発・販売・賃貸・管理と各分野のエキスパート企業5社で構成されるアセットリードグループはワンストップでトータルサポート体制を完備。
(記事提供:「人生100年時代」を豊かにする投資用不動産としてThe 21 Online)